2008.02.25 嘘つき者
— 嘘つき者 —


僕はいつも嘘をつく
君を失いたくない一心で
君に嫌われたくない一心で

僕は今日も嘘をつく
本当のことを知られたくなくて
本当の僕を見られたくなくて


たったひとつの小さな嘘が
やがてとてつもない大きな嘘へ

僕に 重く 重く
のしかかってくる・・・


正直になれたらどんなに楽だろう
でも「嘘つき」呼ばわりなんかされたくない
傷つきたくなんかない


だから



僕は嘘をつく
君を失いたくない一心で
君に嫌われたくない一心で
本当のことを知られたくなくて
本当の僕を見られたくなくて

正直になれるはずがない
もう後戻りなど出来ない


そして 今日も
僕はいつものように嘘をつく・・・




「愚か者」に続き、架空バンドの歌詞として考えたシリーズの第二弾。
最近中二病を患ってます・・・。
— 「愛を下さい」 —


「私にを下さい」

道を歩いていると変なヤツが話しかけてきた


「俺はそんな大層なモンは持ち合わせていないんでね」

そのまま通り過ぎようとしたら
そいつはしつこく話しかけてきた

「どんなでもいいのです
には色んな種類があります
美しいもの、可愛らしいもの、情熱的なもの・・・
どんなものでもいいのです
私にをお与え下さい」

「悪いけど他あたってくれ」

そう言って俺はその場を去った



道を歩いているとまたあの変なヤツがいた

「私にを下さい」

通りかかる人ひとりひとりに話しかけていた
当然全員に無視されていた

「私にを下さい」

そいつはまた俺にそう言ってきた
だから俺はそいつの顔を思いっきり殴ってやった

「お前は俺以外のヤツに話しかけた
それが気に入らないんだ
つまり嫉妬
これも一種のだろ?」

「ええ、そうです
もっと私にを下さい」

俺は持っていたナイフを取り出して
そいつの腹に突き刺した

「これはもうお前がを欲しがらないためだ
もうお前に惨めな思いをさせたくないためだ
俺なりの最高のし方だ」

「ありがとぅ…ございま…す…」



刺されたそいつはその場に崩れ落ちた





たまには愛についての詩を書こうとしたら
結局こんなのが出来てしまいました。
2008.02.21 #018 友情
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なんか間違ってる友情。
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Yいわく、「まるでホラー映画のようだった」そうです。
怖いです。
その甥っ子くんは結構可愛い顔をしていて、
将来イイ男になりそうな感じでした。

しかしどんなに可愛くても目から流血は怖いです。
2008.02.21 #016 べつモン
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お久しぶりの更新です。一挙にマンガ3つUP。
今回は下書きをちゃんとしたので、
今までより少し絵がマシになってると思います。
一部分だけ色も付けました。